本日のピットメニュー
今回は、CPV35 Skyline Coupeにスタビライザーとブレーキパットの取り付けをおこないました。
※ そもそもスタビライザーって何?と、思われてる方も要るのでは??
スタビライザーとは、高速道路で車線変更する時や、くねくねした道を走った時に
車体が傾く(ロール)を乗り心地を変える事無く抑える働きのパーツです。
スポーツカーからミニバン、ワンボックス、セダンまで色々な車種が設定されています。
今回取り付けのスタビライザーは、車種設定が多いクスコをチョイスしました。
始めに商品チェックを、行います。
間違って無ければ、いよいよ作業の開始です。
まずは、リフトアップを行い取り外しからスタート!!
スタビライザー取り外し完了!ノーマルパーツをクスコのスタビへ移植し、取り付けます。
リアもフロント同様の作業を行い仕上げます。
これでスタビライザーの交換は終了です。
今回の作業時間はフロント&リアで約1時間30分です。(車種により異なります)
※ ミニバンへの取り付けは、走りの変化が体感出来、大変おすすめです。
次いてブレーキパットの交換です。
キャリパー固定ボルトを外しスタートします。
ノーマルが外れいよいよグランツ スペックSを取り付けます。
ブレーキパットも、リアも、フロントと同じ作業を行い、再確認後終了です。
今回、取り付けのブレーキパット・ グランツ スペックSは、低価格で
ノーマルのパットと比べ効きがよく大変好評です。各車種、設定があり、スポーツモデルもあります。
又、スタビライザーもクスコ商品以外にも、各メーカー取り扱いしています。
車種設定、価格、作業工賃等お気軽にごお問い合わせ下さい。
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