未塗装樹脂用・WAKOS 耐久コート作業を行ないました。
今回 テスト作業を行ったのは 9年前,2005年モデルの Volkswagen LUPO かなり劣化と思われる痛みとワックス分がバンパー表面に付着したのか汚れか?そこで「未塗装樹脂用・WAKOS 耐久コート」を試してみた。フロントバンパー下部とリアバンパー下部から左右ドアミラー取り付け部・フロントガラス下ワイパー収納部・エンジンルームまで、樹脂 ブラックの未塗装をフレッシュに蘇らせる魔法のコート剤とラリースタッフによる熟練の作業。
新車でも一年ぐらいすれば 樹脂部が、ワックスのカスや汚れが目立って来る。5年ぐらい過ぎれば、白っぽく劣化した樹脂が車のイメージを損なう。気になる方、注目!!
そこで今回、ラリーでは 中古車フレッシュ作戦として綺麗にリフレッシュさせる耐久コート作業を行ないます。
上 ↑ 画像通りWAKOS 耐久コートした部分と劣化した樹脂と全くツヤが変わる。
フロントバンパー・リアバンパー・ワイパー収納部・エンジンルーム・ドアミラー取り付け部、綺麗に黒くリフレッシュしたルポ、樹脂の黒い部分、その他にも樹脂部分やプラスチック部分は有効と思われ、新車の雰囲気に再現される!!
WAKOS 耐久コート作業料に関して
ワーゲンルポの場合、フロントバンパー・リアバンパー・ワイパー収納部・左右ドアミラー取り付け部 (作業料・5箇所/9800円)
車種、作業面積によって作業料が違います。事前にグランドスラム・ラリーまで お問い合わせ下さい。
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